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ことけけ

Author:ことけけ
目指すのはジャンガリアンな生き様。

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木曽駒ヶ岳 宝剣岳 木曽前岳(上松Aルート)  信仰の山は人のエゴ
(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。



2013年9月28日(土) 快晴
上松Aルートから、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、木曽前岳に登る

05:40 敬神の滝小屋 無風 5℃
07:05 5合目 金懸小屋 無風 5℃
09:05 8合目 無風 20℃
10:00 9合目 玉の窪小屋 微風 27℃?
10:25 木曽駒ヶ岳山頂 微風 19℃
10:50 中岳山頂 微風 17℃
11:35 宝剣岳山頂 無風 19℃
12:20 木曽小屋 微風 17℃
12:55~13:10 木曽前岳山頂 弱風 21℃
15:10 5合目 金懸小屋 無風 12℃
16:10 敬神の滝小屋

駐車場発~駐車場着 16.2km 10時間30分
駐車場:標高1235m  最高点:標高2956m 標高差1721m

道中の飲料水 3.0L(お茶2.0L コーヒー0.5L ジュース0.5L)

着衣(上) 長袖シャツ シャツ 薄手の上着(未着用) ウインドブレーカー(未着用) 防水防風パーカ(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン
靴 トレランシューズ


130928駒ヶ岳74
今回のルート。
山旅ロガーでGPSのログを取り、カシミールで表示させています。
カシミールを使って地図を作る手順をまとめたので 、必要な方はそちらを参照下さい。

木曽駒ヶ岳は中央アルプスの主峰。
ロープウェイも有るし、山登りしない人でも名前は聞いた事あるんじゃないかと思う。
一度登って見たいけど、ロープウェイ使わないと行けない。
高速料金を払って中央道を走り、駐車場代を払い、バスに乗り、ロープウェイに乗る。
それだけで結構な費用が掛かってしまうから躊躇っていたら、友人のMックマさんが夏に「ロープウェイを使わずに」登ってきた。
木曽方面、中央アルプスの西側から登るルートが有るらしい。
それを使って登る事にした。

岐阜、名古屋方面からだと、国道19号線を北上、小野の滝の交差点を右折し、アルプス山荘を目指して林道を進む。
アルプス山荘を基点とする人も居るけど、行程が長いから少しでも詰める為に敬神の滝小屋まで車で進む。
ところが、上松A登山道と書かれた看板を進むとゲートが閉まっていて車は通れない。
地図を見ると、そのまま林道を進むみたい。
道順は、アルプス山荘までの林道をそのまま直進。
分岐を右折。
更に分岐を右折(直進するとゲート)
Yの字の分岐を左に進むと赤い橋が現れる
橋を渡って右折
道なりに進むと敬神の滝小屋。
道中は工事車両が通る為非常に埃っぽい。
一般車両はご遠慮下さいと書かれているけど、多分通してくれる(帰りに工事関係者の人と出くわしたけど、丁寧に道順を教えてくれた)。

130928駒ヶ岳01
深夜のうちに着いて仮眠。
暗いと道が分かりにくい。
5時頃に1台車が来て、ヘッドランプ点けて出発していった。
5時頃から支度始めたけどまだ暗い。
明るくなった5時40分に出発する。

130928駒ヶ岳73
山頂まで7時間。
他の登山者の記録を見ると、おおよそ5時間。
ただ、かなりしんどいらしい。
夏に登った知人は高山病になり、一泊なのに下りがとても辛かったと言っていた。
ここから半号目毎に標識が設けられてる。
半号毎とはご丁寧にって思うけど、半号登るだけでも結構しんどかった。
日帰りで登るなら覚悟した方が良い。

130928駒ヶ岳03
まだ薄暗い登山道を進む。
とても歩きやすい登山道。
かなりしんどい行程になりそうだから、最初から積極的にダブルストックを使う。
先は長いけど、慌ててペースを乱さない様に。

130928駒ヶ岳04
キノコ。
至る所に生えてる。
マツタケは無いのかしらん?

130928駒ヶ岳05
朝焼けの山々。
谷を挟んだ向こう側尾根。

130928駒ヶ岳02
序盤はとても歩きやすい。
けど、長い。
4合目で先行してた登山者に会う。
暗くて分からなかったけど、中年の夫婦みたい。
結局、上松Aルートで出会った登山者はこの2人だけだった。

130928駒ヶ岳06
7時過ぎに5合目の金懸小屋(避難小屋)着。
ここまで1時間半。
何だかもう充分歩いた感じ。

130928駒ヶ岳07
御嶽山がクッキリ見える。
今日はどこも快晴。

130928駒ヶ岳08
小屋を過ぎると登山道が荒くなる。
5合目まではトレッキング、5合目からは山登り。
水場が有るんだけど、「落石注意」っていう危険範囲のド真ん中に有るよ。

130928駒ヶ岳09
胸突き八丁。
それ程大した急登ではない。

130928駒ヶ岳10
けど、既にここまで結構歩いているから、ちょっとした登りもしんどい。(´д`lll)

130928駒ヶ岳11
明るい林を抜けて

130928駒ヶ岳12
らくだの背。
尾根沿いの小さなピークを歩いて来たみたい。
ここはそのコル(鞍部)。

130928駒ヶ岳13
遠見場。
御嶽山スバラシイ(´∀`)
こんな快晴は滅多に無いだろうなぁ。

130928駒ヶ岳14
天の岩戸。
巨大な岩の割れ目がそうかな?
覗いたけど天女は居ませんでしたよ。
居たら怖いけど。

130928駒ヶ岳15
ハイホー♪ ハイホー♪(´∀`)

130928駒ヶ岳16
岩くぐり(正式名称無し)
岩落ちそうなんだけど(-""-;)

130928駒ヶ岳17
白いお花がいっぱい。

130928駒ヶ岳18
不意に展望が広がる。
良い眺め。
サクサク書いてるけど、実はチョーしんどい。
らくだの背を過ぎた辺りからハンパなくしんどい。
予定では休憩するつもりはなかったけど、余りにもしんどいので休憩して朝の残りのパンかじる。
エネルギー充填しないと持たない。

130928駒ヶ岳19
岩の歩きにくい斜面を抜けると8合目。
ここだけ広場みたい。
標識と、石碑が立ってる。
登山道沿いの至る所に石碑と石像が有る。
大岩に文字が刻まれていたり。
信仰の山の様だけど、御嶽山とは違ってとても静か。

130928駒ヶ岳20
8合目を過ぎると展望が広がる。
木曽前岳が現れた。
紅葉には少し早いけど綺麗。

130928駒ヶ岳21
北に崩落した尾根が見える。
上松Bコースはあの尾根を歩くみたいだ。
Bの方が面白そうなだけど、崩落して危険なのと藪で不明瞭っぽかったので今回はやめた。

130928駒ヶ岳22
中央アルプス見えてきた!(・∀・)
右の尖がってるのが宝剣岳だよ。
あそこまで歩くよ。

130928駒ヶ岳23
分岐。
木曽前岳に登るルートと、木曽前岳をトラバースする巻き道。
木曽前岳は帰りに寄るとして、行きは巻き道を進む事にする。

130928駒ヶ岳24
ハイホー♪ ハイホー♪(´∀`)

130928駒ヶ岳25
夏の巻き道って書いて有ったけど、結構荒いよ。
崩落しそうなガレ場を横切ってく。
トラバースと言いながら、結構下ってガッツリ登る。
多分急峻な岩の斜面で、歩けるルートが無いんだろう。

130928駒ヶ岳26
来ましたよ。ガッツリが。
天空の階段。

130928駒ヶ岳27
階段を見下ろす。
結構な高度感。
意外にスリリングでした。

130928駒ヶ岳28
すずり岩。
墨汁10本位入りそう。
巻き道歩かないと見れません。

130928駒ヶ岳29
振り向けば巻き道。
右下に歩いて来たルートが見える。

130928駒ヶ岳30
キター!(織田裕二風に)
駒ヶ岳、中岳、宝剣岳が目前。
中央アルプスの大迫力。
駒ヶ岳に登山者が見える。

130928駒ヶ岳31
ハイホー♪ ハイホー♪(´∀`)

130928駒ヶ岳32
10時丁度に玉の窪小屋(9合目)着。
ここまで4時間20分。
ハイホーじゃねーよ。マジしんどい。

130928駒ヶ岳33
でも超絶絶景。
北アルプス丸見え。すげー!

130928駒ヶ岳34
振り返ると、ショートカットしてきた木曽前岳。
・・・結構登るんじゃね?
体力残ってるかしらん(´_`。)

130928駒ヶ岳35
駒っヶっ岳♪ 駒っヶっ岳♪
チョーしんどいけど駒っヶっ岳♪
ルートはロープで仕切ってあるから間違え様が無い。

130928駒ヶ岳36
10時25分 駒ヶ岳山頂着。
道中登山者居なかったのに、山頂はロープウェイからの登山者がうじゃうじゃ居る。
巻き道通って、登り4時間45分。
後半はかなりペースを落とした割りには意外に速かった。

130928駒ヶ岳37
北アルプス!

130928駒ヶ岳38
目指す宝剣岳!
尖がり具合がハンパ無い。

130928駒ヶ岳39
富士山見える!
快晴。
絶景。

130928駒ヶ岳40
富士山と、南アルプス。
南アルプスもすげー。
北岳、甲斐駒ヶ岳登ってみたい。

130928駒ヶ岳41
宝剣岳の手前、中岳を目指す。
鞍部に小屋とテント場。
テント泊したいー(´□`。)

130928駒ヶ岳42
中岳から宝剣岳。
宝剣岳はヘルメット着用推奨地域。
確かに見るからに危なっかしい。

130928駒ヶ岳43
伊奈前岳に続く稜線。
あちらは登山者が少なめでお勧めらしいけど、時間と体力的に今日は無理そう。

130928駒ヶ岳44
今日はヘルメット持ってきた。
宝剣岳にクライム・オン!

130928駒ヶ岳45
登山者で渋滞してるんだけど・・・

130928駒ヶ岳46
岩登りの難所。
かなり丈夫な鎖がしっかりと固定されているし、手掛かりも沢山有るのでさほど困難じゃない。
ただ、慣れていない人が多くて時間を食う。

130928駒ヶ岳47
頂上が空くのを待ってる。
歩いて来た木曽前岳と、巻き道が見える。

130928駒ヶ岳48
岩登りの難所を見下ろした所。
高さは5mくらい?

130928駒ヶ岳49
急峻な岩場のトラバース。
ここもしっかりとした鎖が有るし、足場も有るんだけど、崖を横切るので慣れない登山者が手間取る。
しかも、登った登山者は再びこのルートで下る人がほとんどで、狭い登山道でやり過ごさないといけないのに、下からみんな我先に登ってくるから不慣れな人が更に動きにくくなる。

130928駒ヶ岳50
宝剣岳山頂。
先端の岩に登れるらしいけど、ここまで登るのに40分ほど待たされて時間も無いから僕はココまで。

130928駒ヶ岳51
宝剣岳から、ロープウェイ乗り場と千畳敷カール。

130928駒ヶ岳52
宝剣岳から稜線を眺める。
あの稜線歩いた方がよっぽど良かった。

130928駒ヶ岳53
宝剣岳から中央アルプスの稜線。
こんな晴れた日に縦走したら気持ち良いだろうなー(´_`。)

130928駒ヶ岳54
登山者でごった返す狭い山頂にウンザリして、そそくさと下る。
下りも渋滞。

130928駒ヶ岳55
この高度感なら腰が引けるのも仕方ないんだろうけど。

130928駒ヶ岳55
宝剣岳から下ってきて、千畳敷カールを覗き込む。
下る途中に、山岳ガイドと一緒にヘルメットを被った5人位のパーティとすれ違った。
結局宝剣岳でヘルメットを被っているのを見たのは、そのパーティだけだった。
僕はソロで危ない所を歩きたがる無謀な初心者だから必ず自分で帰らなきゃいけないっていう意識が常に付きまとうけど、ロープウェイで手軽に登れてしまう山でそこまでの危険意識を持つのは難しいのかも。

130928駒ヶ岳56
宝剣岳から駒ヶ岳方面に戻る。
戻りは中岳山頂を通らずに、巻き道でトラバースしていく。
標識にも書いてあったけど、巻き道は急な岩場の斜面を巻いて行くから結構危なっかしい。
向こうに見える山は木曽前岳。

130928駒ヶ岳57
駒ヶ岳も巻き道でトラバース。
この巻き道も少々危なっかしい。
向こうに見えるのが駒ヶ岳の山腹に有る木曽小屋。
木曽小屋に寄って登山バッジを買う。800円。

130928駒ヶ岳58
木曽前岳に向かって下る。
下に9合目の玉の窪小屋が見える。
駒ヶ岳山頂から先(西)は人がとても少なくて静か。

130928駒ヶ岳59
木曽前岳に向かって登る。

130928駒ヶ岳61
白ガレの尾根の向こうに御嶽山。
崩落している尾根は上松Bルート。
今度はBルートを歩きたい。

130928駒ヶ岳62
北アルプスの山並みが一望出来る。
画像で見るよりも遥かに近く、迫力を感じる。
御嶽山、乗鞍、北アルプスが良く見える。

130928駒ヶ岳63
木曽前岳から、駒ヶ岳、中岳、宝剣岳。
友人Mックマから「木曽前岳は別にって感じだった」って聞いていたので期待してなかったけど、多分登った時はここまでクリヤじゃなかったのと、体調が良くなかったからじゃないかな。
晴れた日の木曽前岳は素晴しかった。
中央アルプスの山々を目前にし、北アルプスや御嶽山、南は三沢岳(上松Aルートの向かい側)、恵那山方面まで、ぐるりと絶景が広がる。

130928駒ヶ岳64
木曽前岳で既に13時前。
少し遅めのお昼休憩。
宝剣岳の渋滞以外はほぼ歩きっ放し。
そう思えば、渋滞も良い休憩とも言えなくも無いかも。
休憩して、下る。
尾根沿いにルートが続いてる。

130928駒ヶ岳65
遥か麓に、夜中に車で通った赤い橋が見える。
あそこまで下るんかいな。
そりゃ長いわな(´□`。)

130928駒ヶ岳66
木曽前岳については大して調べてなかったけど、思ったより荒っぽい岩場で、思ったより急斜面。

130928駒ヶ岳67
下ってきた木曽前岳と、駒ヶ岳の山々。
ここから見ると、駒ヶ岳と中岳の巻き道って結構凄い斜面を横切ってるのが分かる。
木曽前岳のルートはマーキングが乏しいけど、踏み跡は分かりやすい。
足元が岩だと少し分かりにくいけど、尾根の頂点を歩いていくのでルート以外は歩けなさそうだから迷いにくいんじゃないかな。

130928駒ヶ岳68
上松Bルートの尾根。
尖った牙岩が見える。
Bルートの分岐は、木曽前岳山頂と、行きに歩いた巻き道との間に有った。

130928駒ヶ岳69
さようなら駒ヶ岳。

130928駒ヶ岳70
やっぱり下り長い。
多分、8合目から先は大して眺望も良くなくて変化に乏しいのも要因の1つだと思う。
登りも、5合目(金懸小屋/避難小屋)までがかなり長く感じたから、下りも長い。
標識に書かれているコースタイムがアテにならないのも困る。

130928駒ヶ岳71
敬神の滝まで下ってきた。
朝は暗くて分からなかったけど、すぐそこに滝が有ったんだ。

130928駒ヶ岳72
岩を打ち砕く木の根も有ります。
16時過ぎに到着。
いつもより少し遅めだったけど、トラブルや体調不良も無くて無事帰ってこれた。


登山口
国道19号の小野の滝交差点を東に向かい、アルプス山荘を目指す。
アルプス山荘まではナビでも地図が出るのでナビゲーションに頼れる。
アルプス山荘を基点とするか、その先の敬神の滝小屋まで林道を車で進む。
敬神の滝小屋は、アルプス山荘から林道を直進。
じきに現れる分岐を右折。
更に分岐を右折。
Yの字の分岐を左に進む。
赤い橋を渡る。
橋の先の分岐を右折。
道なりに進むと小屋。
工事中なので変更になる可能性が有るのと、土埃が物凄いので高級車で入るのは止めた方が良いかも。

登山道
上松Aルート(敬神の滝小屋~駒ヶ岳)
序盤は歩きやすい。
道もフラットな所が多く、明瞭で迷わない。
6合目辺り、らくだの背の標識が有る辺りまでは歩きやすい。
6合目を過ぎた辺りから徐々にしんどくなり、7合目を過ぎると明らかに足取りが重くなる。
岩の斜面で歩きにくくなる事と、多分酸素濃度が薄くなりつつあるからだと思う。
標識のコースタイムはアテにならない。
序盤は倍の速さで歩いていたけど、後半はコースタイムと変わらなくなった。
後半で無理をするとその後の行程や下りの時に支障が出るので、特に6合目以降は時間を気にせずに自分のペースを守る必要が有る。
「こんなペースでは全然ダメだなぁ」って思って歩いてきたけど、実際には5時間掛かって無かったので、無闇にペースを上げない方が良い。というかしんどくて上げられない。
8合目を過ぎると、アルプスの山並みが現れて素晴しい。
駒ヶ岳周辺は特に整備されていて迷う心配は無い。
まるで観光地のようだけど、標高は3000m弱有るから空気薄い。
高山病に注意。
木曽前岳は静かで良かった。
これだけ登山者でごった返す中、誰も居なかった。
中央アルプスの山並みを独り占め出来るので、静かに歩きたい人にはお勧め。

駒ヶ岳~中岳~宝剣岳
登山道はロープで仕切られていて迷いようが無い。
ロープウェイで登る不慣れな登山者も多いだろうから、良く整備されてる。
ただ、駒ヶ岳と中岳の巻き道は少々危なっかしい所が有るので、観光地気分で歩くと危ないかもしれない。
登山者は多いけど、登山道が広く山も開放的だから人の多さはあまり苦にならない。
中岳は特別何も無い。
駒ヶ岳に行く、または宝剣岳に行く通過点の印象。
宝剣岳は見た目よりは難易度は高くなかった。
それなりの岩場、鎖場は有るので、そういう所を歩きなれてない人や高い所が極度に苦手な人は避けた方が良い。
特に晴天の週末は登山者が多く詰め掛けるので、更に歩きにくくなる。
山小屋の主人の話では、普段はここまで多くないそうだから、なるべくなら週末は避けたい所。
今回で40分程の待ち時間だった。
40分程度で登れるならマシかもしれないけど、待ち時間よりも身勝手な登山者にイライラさせられるので個人的には面白くなかった。

感想
駒ヶ岳、宝剣岳は登山者でごった返しだったから、一度ピークを踏めば良いかなって思う。
木曽前岳はとても静かだったし、伊奈前岳や三沢岳方面も静かで良さそうだったから、今度登るならその辺りを歩きたい。
上松Aコースは予想に違わずハードだった。
距離では以前歩いた空木岳の方が遥かに長い。
でも実際は駒ヶ岳の方がかなりキツい。
友人は体調を崩したり、いつも山行記録を参考にさせてもらっている、頻繁に長距離をこなしている人達が体調不良だったり過度に疲労したりする位だから、焦らずにマイペースで歩いてきた。
お陰でトラブルも無く順調に歩けた。

宝剣岳は期待していた分、落胆も大きかった。
登山者で渋滞するのもやむを得ないのは分かる。
ただ、よくそんな格好でこんな所に来たなって思う様な人や、詰まって登れないのに我先にってグイグイ突っ込んでくるオバハンとか、先に下る人をやり過ごした方が余裕が出来て良いだろうと思ったら「さっさと行きましょう」ってせっつく若者とか、ルート以外の所から強引に登ってしまう若者とか、これだけ混雑しているんだからさっさと空ければ良いのに非常に狭い山頂でくつろぐ人とか、待っている間に何だかもう人間のエゴをまざまざと見せ付けられる様で苦痛だった。
そういうのが嫌でたまらなくて、僕は数枚写真を撮ったらすぐに下りてしまった。
ロープウェイで手軽に登れる山だからなのか、他の人気の山でも同じなのかは知らない。
独りきりで静かに歩いて来たから余計に強く感じたのかもしれない。
まだ登れませんか?って尋ねたら、「今5人ほど下ってくるのでもう少し待って下さい」「そろそろ登れそうですよ」って丁寧に教えてくれるおじさんも居たから、そんな人ばかりではないんだけど。
そもそも何も言わなくても順番待ち出来るのは良い事なのかもしれないんだけど。
折角だから登りたいよね。
折角登ったんだからゆっくり楽しみたいよね。
それは分かる。
もちろん宝剣岳という山が悪い訳でもないし、ロープウェイで手軽に登れる事が悪い訳じゃない。
ただ、あともう少しだけ皆に余裕が有れば、もっと楽しめたかもしれない。
そういう僕自身、帰りのタイムリミットが迫っていて余裕が無かったのかもしれない。
有名な山に登るって事は、こういう覚悟をしなきゃいけないって事なのかもしれない。




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山行記録 | 10:45:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
代理

昇進が決まった。
来月から課長代理になる。
管理職。

僕の働きぶりが認められて、じゃない。
単に、現課長が定年になるけど適任の後ガマが居ないだけの事。
そもそも、作業が出来る事と、人を取りまとめて使うのが上手いのとは、求められるスキルが違う。
僕はそういう事には向いてない。
それでも、中小企業だと適任/不適任だけで決められる程人員に余裕が有る訳でもなく、不適任でもやらなきゃいけない。

管理職って、肩書きは凄いけど手当てが全く付かない。
家族手当とか住宅手当などはもちろん、残業手当てとか、特別出勤手当てとか、そういうの全く無し。
つまり、頑張ってボロボロに働こうが、他人をコキ使って、他人の手柄を自分の手柄にし、自分の失敗は他人のせいにして上手い事丸め込もうが、給料変わらない。
なるほどなぁ、そういう人が多い訳だよ。
まともな考え方してたら潰される。
仕事と責任は増えるけど、給料は大して増えない。
平々凡々とサラリーマンしていたければ、管理職なんてなるものじゃない。
とんだ貧乏クジだ。

でも、まぁそれも良いかなって。
どうせ今まで通り独り現場で黙々と頑張ったって状況は何も変わらないんだから。
それなら多少でも他人を巻き込める立場になった方がマシかもしれない。
「不適任」の烙印を押されて、どっか飛ばされるのも僕には良い経験だと思うけど、多分この職場から離れる事は出来ないんだろうな。
ベトナム辺りで2、3年暮らしてみたいんだけどな。


しかし、課長代理って微妙な肩書き。
代理って何だよ。





ブログ | 20:37:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
アーチャー



好天に恵まれた連休。
土曜日は子供の運動会。
日曜日は家族で行楽。


130922昭和村1
以前も一度行った日本昭和村。
なんともユルい行楽地で、前回来た時も混雑してなかったんだけど、さすがに行楽日和の連休とあってか結構な賑わいだった。
子供が馬に乗りたいというので乗馬。
というか、馬の上に乗せられて散歩。かっぽかっぽ。
狭い敷地内をぐるりと1周するだけなんだけど、料金は600円だから良心的かも。


130922昭和村2
オリジナル・オルゴール作りして、アーチェリー。
弓矢10本で300円。
お手頃な料金のせいか、結構繁盛してた。
アーチェリーおもろい。
前々からやりたいなって思ってたんだけど、なかなか自分で道具用意して射れる場所探して行くのも億劫なんだよね。
ちなみに、弓矢は所持したり射たりするのに特別な免許や許可は要らないらしい。
かといって何処でも射ると危なくて仕方が無いんだけど。
狩猟に弓矢を使わないのは、命中精度が悪すぎるからだとか。
あー、アーチェリー欲しいなー。
しかしうちの子供、子供用の弓矢すら引けないってのは体力的にどうなのよ?





子供 | 20:41:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
HP2


知り合いの車屋さんを覗くと、車検の為にBMWのバイクが入ってた。
少し古めのR100RSだ。

最初は、なんとも野暮ったいバイクだなぁ。って思ってたんだ。
フラットツイン(エンジン)は面白そうだけど、年式が古いとはいえなんだこの野暮ったさは。
大体さ、外車はダメだよ。パーツの入手に苦労してメンテナンスが大変だからさ。
って、横目でチラリと見て終わるつもりだったのに、「音と振動は良いぞ」ってエンジンを掛けてもらったのが運の尽き。
なんだよ。面白そうじゃんか!

ダメダメ、こんなバイク。って思いつつも、中古でどれ位なんだろう?って見てたら、BMWのHP2の詳細が出てきた。
僕がスズキのDR800に乗っていた頃に発売されたバイクだ。
あかんあかん、こんなバイクって思いつつも、このフレームワーク見たら欲しくなっちゃった。

こんなバイク持ったら絶対に苦労するって目に見えて分かってるんだけど、良いなぁ。
久しぶりに欲しいって思えるバイクを見掛けたけど、どうせ買えない位あまりにも高価なのが救い?




バイク | 19:45:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
京都



出張。

鴨川1
今日は京都。
あぁ忙しい。


鴨川2
仕事仕事。
出張大変~


なんか京都では有名なお店らしい。
工場勤務だから年に1回出かければ良い方なのに、今月3回目。
着慣れないスーツは随分と古くなってちょっぴりウエストがキツいけど、たまには楽しい。
もう当分無いだろうなぁ。





ブログ | 20:46:53 | トラックバック(0) | コメント(2)
日和



台風一過の秋晴れ。

yoro130917a
雲ひとつ無い快晴。
天井日和です(?)


yoro130917b
あー、こんな日に山登りてー。
先日の大雨から会社のサイレン鳴らないので直してました。


ブログ | 20:47:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
Goose house



山登りとか自転車とか鉄砲玉のように外に出てばかりいるんだけど、ギターも弾いてる。
でも最近マンネリ気味。
何か新しい事にチャレンジしないと。
せめて新しい曲の練習をしないと。

何か良い課題曲無いかなって調べている時に今話題のドラマの潮騒のメモリーの弾き語り譜が有って、アルペジオの楽譜だけどはてさてどんな曲だったっけ?ってYoutubeで検索してたらヒットしたのが、



Goose house



っていうアーティストだった。

Youtubeでは8人のメンバーが様々なパターンで組んで有名アーティストの楽曲をカバーしてるけど、本家顔負けの上手さなんだけど(笑)
すげーなー。
これは聴いていて心地良い。
それに、何よりみんなすげー楽しそう。

Goose houseのオリジナルアルバム聴いてみたくなったよ。










って、あれ?肝心のギターの練習曲は・・・?





ギター | 21:00:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
狗留尊山~烏帽子岳~三国岳~焼尾山 縦走 
(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。



2013年9月14日(土) 曇り時々晴れ
鈴鹿山系 狗留尊山(くるそん)~烏帽子岳(えぼし)~三国岳~焼尾山を縦走する

06:40 林道脇 無風 23℃
06:50 登山口 無風 22℃
07:35 狗留尊山 微風 20℃
08:35~08:55 鉄塔 弱風 20℃
09:50 三国山 微風 19℃
10:00 三国山最高点 弱風 20℃
10:40 焼尾山 微風 21℃
11:30 三国山 微風 20℃
12:40 烏帽子岳 弱風 21℃
13:10~13:30 狗留尊山 弱風 21℃
13:55 林道脇

駐車場発~駐車場着 15.5km 7時間15分
駐車場:標高357m  最高点:標高922m 標高差565m

道中の飲料水 3.5L(お茶2.5L コーヒー0.5L ジュース0.5L)

着衣(上) 半袖シャツ 薄手の上着(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン
靴 トレランシューズ+スパッツ


130914国見ルート
今回のルート。
山旅ロガーでGPSのログを取り、カシミールで表示させています。
カシミールを使って地図を作る手順をまとめたので 、必要な方はそちらを参照下さい。

週末の天気は土曜日だけ晴れ。
土曜日は夕方に家の用事が有るから、遠方の高山は無理。
伊吹山にしようかと思ったんだけど登山者でごった返してそうだったから、鈴鹿山系の三国山に行ってみようかと思った。
1000m以下の低山だから、烏帽子岳から縦走する。
地形図を作っていると、烏帽子の隣に狗留尊山という山が有る。
これは縦走ルートから外れるなぁって思って良く見ると、狗留尊山に直接登るルートが有り、そこから狗留尊山に登り、烏帽子岳、三国山と歩けば無駄なく縦走出来る。
ただ、周回ルートは取れないのでピストンする。


出発点は、岐阜方面からだと国道365号を南下。
立田小学校の交差点を斜めに右折(小学校付近を基点とするルートも有り)。
道なりに進み、長楽寺の看板を目印にして長楽寺へ。
長楽寺付近に車を停めて林道を進むと登山口が有る。


130914国見01
長楽寺。
立派なお寺。
お寺の駐車場も有るけど登山に使うには申し訳ないので、寺の先の施設脇に停めるのが良いかな。

130914国見02
林道の先に4台程停められる空き地が有るって書いて有ったから林道を進んだらハマった。
路面は舗装されてるけど、倒木でドアをガリっとやったり、崩れた土砂で路肩に落ちそうになったり、マジで危ない。
何とかUターンして適当な空き地に停めた。
素直にお寺付近に停めた方が良い。

130914国見03
林道はコンクリート舗装で走りやすいんだけどね。
軽トラなら良いんだけどね。

130914国見04
竜王さんの大杉が有るらしいんだけど、見ると沢の脇にとってもアドベンチャー的な道(?)が・・・
今日は素通り。

130914国見05
すぐに登山口。
手作り感いっぱいな標識が立ってる。

130914国見06
一発!
はいはい、登りますよ。
風が無くて凄く蒸し暑い。

130914国見07
狗留尊山。
登山口から45分。
山と高原地図では破線(不明瞭なバリエーションルート)となっていけるけど、狗留尊山までは明瞭でマーキングもしっかりしてあって迷いにくい。

130914国見08
山頂の先に電波反射塔。
見晴らしが良いらしいけどガスってる。
帰りは晴れるかもしれない。烏帽子に向かう。
狗留尊山山頂から烏帽子岳に向かうしょっぱなが一部不明瞭。
山頂の広場からやや左手方向の藪に突入していくと踏み跡が有る。
一度ルートに入ってしまえば辿りやすいし、烏帽子岳方面から来る場合は迷わない。

130914国見09
電力会社の保安巡視路を歩かせてもらってる感じ。
アップダウンを繰り返すけど、ドきつい高低差は無い。
保安巡視路が枝分かれしている所が有るけど、狗留尊山から烏帽子岳へは尾根伝いに真っ直ぐだからマーキングを見て逸れないようにすれば迷いにくい。

130914国見10
やがて、尾根をトラバースした先で突き当たって分岐。
今来た狗留尊山への(手書きの小さな)標識は有るものの、分岐の標識は見当たらない。
道なりに左に進んだけど、実はこれが失敗だった。

130914国見11
しばらくして分岐。
時山バンガロー方面と書かれている。
地図で確認すると、時山への分岐は烏帽子岳よりも先に有るはず。
トラバースしていたのは烏帽子岳で、烏帽子岳を素通りしてしまった。
先ほどの分岐を右に登り返さなきゃいけなかったんだ。
今更戻るのも億劫なので、烏帽子岳へは帰りに寄る事にして先に三国山を目指す。

130914国見12
分岐に出て左へ進む。
標識が無い。
帰りに間違えて真っ直ぐ行かないようにしないと。

130914国見13
烏帽子岳から三国山へ向かうルートは、今までと打って変わって険しくなる。
アップダウンが激しく、切り立った斜面の細い道をトラバースしたりする。
標識が全然無くて、本当に三国山へ向かっているのか不安になるけど、時山バンガロー分岐を過ぎると分岐は無いはず。

130914国見14
不意に鉄塔に出て開ける。

130914国見15
これから進む三国山方面。
先に見えるポッコリ山は三国山ではないみたいだ。

130914国見16
振り返って、歩いて来た烏帽子岳方面。
烏帽子岳で朝食休憩取るつもりだったけど素通りしてしまったから、鉄塔下で休憩。
尾根を渡る風が強くて涼しい。

130914国見17
烏帽子岳~三国山間は結構アドベンチャー的な登山道。
がっつり下って

130914国見18
がっつり登る。
しんどい・・・
帰りの体力を温存しとかないとマズいよこれ。

130914国見19
巨大な岩場に突き当たる。
岩に向かって右側にマーキングが見える。
右から巻くのか・・・

130914国見20
って思ったら、「右からよじ登る」だった(笑)
岩をよじ登った先もなかりの急登。
想像以上にハード。

130914国見21
岩場を抜けると分岐が有る。
ここの分岐にも標識は無い。
三国山から西向きに進む登山道らしいけど、三国山から烏帽子岳に向かう場合はうっかり直進してしまいかねない。
マーキングがしっかりされているけど、先ほどの岩場に下る登山道はちょっと不明瞭で、初めて歩く時は覗き込んでも本当にルートなのか不安を感じると思う。
分岐後急登を経て

130914国見22
三国山山頂。
眺望は良くないけど静か。
というか、今朝から今まで誰1人出会わない。

130914国見23
三国山山頂から少し南に進んだ先に、三国山の最高点が有る。
石が積んである。
さてどうしよう。
ここで引き返すか、もう少し進むか。
ここまで結構ガッツリと歩いてる。
という事は、帰りもガッツリ歩かなきゃいけない。
歩くのはともかく、夕方に帰らなきゃいけないから遅くとも15時には車に戻らなきゃいけない。
タイムリミットは11時位かな。
山と高原地図には、鞍掛峠付近に焼尾山というのが有る。ここから1時間くらい。
そこまで行って引き返そう。

130914国見24
しばらく歩いてちょっと後悔する。
結構下って、結構登り返す。
かなり体力を消耗する。
時間も消費する。
更に厄介なのは、登山道が不明瞭だって事。
タイムリミットが有る状況でルートを見失うのは精神的にかなりやられる。

130914国見25
ようやく鞍掛峠の分岐。
ここだけ立派な標識。
後は全く無かった。
しかも鞍掛峠と三国山は書いてあるけど、焼尾山とその先のルートに関しては書かれていない。

130914国見26
標識には書かれていないルートを東に進む。
山と高原地図では破線のルートだけど、かなり明瞭な登山道。

130914国見27
焼尾山山頂(多分)。
標識が無くてうっかり素通りしてしまった。
登山道が下りだして、あれ?おかしいんじゃね?って引き返す。
GPSで確認すると、やはりここが焼尾山山頂っぽい。
特に特筆する物は無い。
ピークハント以外には魅力は無さそう。

130914国見28
時間と体力をかなり消耗した。
三国山で引き返せば良かったって思いつつ、歩いて来た山々を見る。
あれが多分烏帽子岳。

130914国見29
烏帽子岳の右方向に狗留尊山の電波反射塔が見える。
・・・あそこまで戻るんだよね。

130914国見30
サクサク歩いて、朝休憩した鉄塔まで来た。
端折って書いてるけど、鞍掛峠~三国山~烏帽子岳の縦走路は不明瞭でかなり厄介。
歩いている人の記事を良く見掛けるけど、不慣れな人が歩くルートじゃない。

130914国見31
烏帽子岳方面。
結構登り返す。

130914国見32
狗留尊山方面。
まだかなり歩くよ。

130914国見33
がっつり下って

130914国見34
がっつり登る・・・

130914国見35
歩いてきた三国山方面を振り返る。
えーと、どれが三国山だったっけ?

130914国見36
朝間違えた分岐から急登して烏帽子岳。
烏帽子岳は登山者多いだろうな。って思ったら誰も居ねー!
今日会ったのは鹿さん(沢山)のみ。

130914国見37
烏帽子岳は眺め良いんだけどね。今日はガスってますね。

130914国見38
サクサク歩いて、狗留尊山の電波反射塔見えてきた。
烏帽子岳~狗留尊山間の登山道はは比較的明瞭でマーキングもしっかりしていて安心する。

130914国見39
狗留尊山の電波反射塔から。
ガスが晴れて眺めが良い。

130914国見40
狗留尊山の電波反射塔から三国山方面。
位置的に考えて、多分右のピークが三国山で、左のピークが最高点かな。

ここまで戻れば後は時間が読めそう。
時間に追われて朝からずっと歩きっ放しだったのとお腹がペコペコだったので狗留尊山で遅い昼食を摂っていると、この日初めて出会う登山者、青年Mさんが登ってきた。
「烏帽子岳はどっちですかね?」って尋ねるので教えてあげたけど、今日はやめておくって断念してた。
この時点で13時過ぎてるし、破線のルートだし、不慣れな登山道ならそれが賢明かも。
一緒に下ってきたけど、まさか登山者が1人だけとは思わなかったな。



登山道について
長楽寺から狗留尊山
山と高原地図では破線のルートになっているのでちょっと心配したけど、登山口もルートも明瞭で迷う事は無かった。
割と手を入れられている登山道。
比較的短時間で登れるけど、林道を車で進むのは止めておいた方が無難。

狗留尊山~烏帽子岳
マーキングされていて迷いにくい。
電力用鉄塔の保安巡視路を歩くけど、所々分岐が有る。
登山道は尾根を進むので、尾根を下るのは間違い。
マーキングが有るので、それに従って尾根沿いに進む。
割と明瞭で、比較的歩きやすい。
烏帽子岳に登る一般的な細野ルートではちょっと物足りない場合、狗留尊山経由で歩くのも良いかも。
ただ、狗留尊山山頂から烏帽子方面に向かうしょっぱなと、烏帽子岳から狗留尊山(三国山)方面に向かう所が不明瞭で迷った。
狗留尊山山頂からは、烏帽子岳に向かって左寄りの藪の踏み後を辿る。
烏帽子岳から三国山方面に下る時はやや右寄りを歩いて尾根を外れない様に。

烏帽子岳~三国山
アップダウンが激しく、登山道は歩きにくく、不明瞭な所も多い。
マーキングは乏しい。
体力を消耗するのと、ルートファインディングの為精神的に疲労する。
烏帽子岳から三国山に向かうのも、三国山から烏帽子岳に向かうのも、どちらも疲労する。
歩くなら、時間と体力に余裕を持って。
また、地図(地形図)とコンパスは必須。
登山道は尾根沿いを歩くけど、時折向きを変える所が有って間違えやすい。

三国山~鞍掛峠
アップダウンが激しく、登山道は不明瞭な個所も有り、マーキングも乏しい。
尾根沿いに歩くけど、支尾根が交差する広い所は迷いやすい。
うっかり支尾根に下って行ってしまいそうになった。
地図とコンパスは必須。
マーキングは乏しいけど無い訳じゃない。
踏み跡が不明瞭でしばらく歩いてもマーキングが出てこない場合は間違えたと思って良い。
ルートを間違えていなければ、踏み跡かマーキングが必ず出てくるはずだから。

鞍掛峠分岐~焼尾山
登山道は明瞭で歩きやすい。
山頂に標識は無い。多分。

夏場の鈴鹿山系はヒルが心配だけど、道中見かけなかった。

感想
狗留尊山への登山道は破線になっていたから少し心配だったけど、実際には明瞭でマーキングもしっかりしていて迷わなかった。
ただ、烏帽子岳から三国山、三国山から鞍掛峠方面の縦走路は迷いやすくて危なっかしい。
山と高原地図にも(迷)マークが付いているけど、メジャーな山だし迷わないだろうって気楽に考えてた。
実際にはルートファインディングにかなり神経を使う。
視野を広くして、薄い踏み跡を見失わないようにしながら点々とするマーキングを確認しつつ歩く。
ルートに神経をすり減らすけど、登山道自体も結構ハードで体力的にも消耗する。
今回の行程は距離も高低差も大した事は無いけど、実際にはかなりくたびれた。
時間に余裕が無いのが一番堪えたかも。
ただ、登山者が全然居なくてとても静かだった。
ハードで不明瞭な登山道も、アドベンチャー的と捉えればそれはそれで面白い。
時間と体力に余裕が有れば楽しめるかもしれない。


オマケ
熊避け壊れた。
登山者が少なそうな登山道だったから熊避けの鈴を持って行ったんだけど、チリンチリン言わない。
手で振り回しても鳴らない。
見ると、鈴の中の玉が無くなってた。
以前壊れて修理したんだけど、また壊れたみたい。
今回は玉が無くなってしまったから、何か適当な玉を見つけないと・・・


ヒルが心配でスパッツ着けて歩いてたんだけど、余りの暑さに靴の中が汗だくでぐっしょりだった。
疲労とルートファインディングでヒルどころじゃなかった。




山行記録 | 20:26:15 | トラックバック(0) | コメント(4)
URGE DIRT-O-MATIC ヘルメット



散々悩んだ挙句、結局登山用ヘルメットを買わなかったのは、他にちょっと気になるヘルメットが有ったから。
urgeというメーカーのDIRT-O-MATICというヘルメット。


urge01
urgeっていうのは主にマウンテンバイク系の自転車用ヘルメットを手掛けるフランスのメーカー。
その中でもBMXやアクティビティ用となるDIRT-O-MATIC(2012年モデル)。
アクティビティ用とあって、ハードシェルなんだけど、シンプルなデザイン&カラーリング。
帽子みたいなツバがついていてちょっとオシャレなんだけど、これは取り外す事も出来る。
キャップみたいな感じで被れて、一般的な登山道でも大げさな印象与えずに使えるかなと思った。

urge02
ちなみにこちらは2013年モデル。
帽体とツバが一体化されて取り外しは出来なくなってる。
MTB用ヘルメットもカッコイイけど、今回は山登りで使う事を考えているのでパス。

シンプルだけど作りも良さそう。
定価だと8400円位するみたいだけど、オークションで半値以下で出ていた。
山用には一抹の不安が残るものの上手くいけばコストパフォーマンス高そうだから試しに買ってみた。




urge03
urgeのDIRT-O-MATIC 2012年モデル。
黒色も有ったけど、白の方がシンプルでオシャレな感じがする。流石おフランスざんす。
ツヤの有る塗装で綺麗だけど、山で使うと傷や汚れが目立つかも。

urge04
赤色のポッチがアクセント。
あご紐は銀色のリベットで固定されているから、赤いポッチは貼り付けてあるだけのただの飾りみたい。
ニット状のツバがキャップみたいでオシャレ。
取り外し出来て機能的でもある。

urge05
後頭部まで保護する形状。
ベンチレーションの穴が丸くて特徴的。
デザイン重視って訳じゃなくて、かなり頑丈なハードシェルで強度的にも安心感がある。
しかもリサイクル材料を積極的に使っていてエコでもある。
山登りする人には説得力有りそうなんだけどなぁ。

urge06
内部。
発泡スチロール状の厚めの内装が全体的に施されていて、プロテクション性能にも安心感がある。
帽体はフリーサイズ。
サイズ調整はベルト類ではなく、内装の厚みを変更して行う。
内装の調整とあご紐の調整を行えばフィット感は悪くなくて、頭をぶんぶん振り回してもズレる事は無い。
さすがアクティビティ用。

urge07
付属する収納袋と、サイズ調整用のパット。
マジックテープで取り付けられているので簡単に交換出来る。
フリーサイズだけど、実際には横方向(こめかみ部分)の余裕がほとんど無い。
外人の頭は縦長が多いらしく、外国製のヘルメットでは良くある症状らしい。
僕の場合、側面は一番薄いパットで丁度良かった。
前後はかなり余裕が有るので厚めのパッドを使って調整。
ベルトの様に微調整出来ないけど、一応パットの変更でフィットさせられる。
調整も面倒だけど、一度決めてしまえばそうそう変更するものでもないので苦にならないかな。
付属する取説は全モデル共通で日本語表記も無いけど、特に複雑な事は無いので困らない。

urge08
唯一気になるのは、頭頂部に穴が有る事。
小さな石が落ちてきた場合、ヘタするとベンチレーションの穴からヒットする可能性も無きにしも非ず。
ただ、実際には落石による(しかもベンチレーションの穴を通り抜ける)事故よりも、滑落や転倒による事故の方が圧倒的に多いんじゃないかと予想して妥協してみた。

urge09
実際に被ってみた感じ。
もっと小振りでキャップっぽい予想をしていたんだけど、思ったよりも大げさに感じる。
ただまぁ、ヘルメットとしてはこんなものか。

urge10
後ろもしっかり保護。
スッテンコロリンしても大丈夫そう。
質感も悪くないけど仕上げが綺麗だから傷や汚れが気になるかも。

urge11
まぁ何というか、こういう物ってモデルの素材で印象がガラリと変わるからね。
イケメンな外人ならカッコ良く見えるんだろうけど、地味なオッサンだとこの程度なのは仕方が無い。
ツバは可愛らしいサイズであんまり目立たない。
ポッチではめ込んであるだけだから簡単に取り外し出来るので、邪魔なら外せば良い。
あご紐がちょっと緩めに見えるけど、これはバンダナを巻いた上にヘルメットを被るつもりで調整して有るから。

urge12
ヘルメットに描かれているロゴは転写タイプのステッカーの様な物。
だから爪で簡単に剥がせる。
「bike」って書かれてあると一目で自転車用ってバレてしまうから、「bike」の部分だけ剥がしておいた。
パッと見、オシャレな山用ヘルメットかと思うでしょ(素人なら)。


ヘルメットに関しては散々悩んで、本当に必要なのか?やっぱり買わなくても良いんじゃないか?って思ったんだけど、急峻な岩場だけでなく、これからの時期積雪状態や凍結した登山道を歩く事も考えたら、岩場以上にヘルメットの必要性を感じる。
そこで、大げさでない物(気軽に使える物)と、滑落した時の事を重視して決めた。
あご紐を締めた時にしっかりとフィットした状態を保てる事と、滑落時に脱げてしまわない様に引っ掛かりが無い事。
作業用ヘルメットに様にツバの部分が広がっていると、引っ掛かりやすくて脱げてしまうかもしれない。
山用だろうが自転車用だろうが、やっぱりそこそこの品質のヘルメットとなると、どうしても1万円弱程度の金額になってしまうんだろう。
特に正規品となると目的の用途に見合った安全基準に合格しなければならず、そういった手間だけでも価格は上がってしまう。

自転車用という事に不安が無い訳ではない。
ただ、最近の登山用ヘルメットも自転車用とほぼ同じ造りで、発泡スチロール状の緩衝材とペラペラの外装の組み合わせで軽量化している。
極端な物だと「発泡スチロール状の緩衝材だけ」っていう物もある。
ただ、素人目に見ると登山用はそれでもかなり保守的な印象を受ける。
例えば自転車用ヘルメットなら、カーボン製の補強材を緩衝材でサンドイッチして高強度とコンパクト化を実現しつつ更にベンチレーションの自由度(穴だらけ)も実現してたりする。
自転車の場合は多分「より速く」っていう要望が強い、要はレースによって進化し、例え高価でもそれを望むユーザーが沢山居るから成り立っているんだと思う。
他人と競い合う事がほとんどない登山で、しかもヘルメットが要るか要らないかなんて考えている様な状況下で、3万円もするヘルメットをホイホイ買う人なんか居ない。
これがトレイルランニングとなるとまた状況は変わってくるかもしれない。
それとも、ヘルメットには抵抗があるだろう女性ユーザーを取り込む程のデザイン性の高いヘルメットを作る事で、女性から普及させるか。

色々悩んだけど、僕が思うに登山用ヘルメットはまだまだ進化していく可能性が高い気がする。
だからとりあえず自転車用を買って、何が良くて何が悪いのかを実際に試してみようと思った。
「役に立った」って事になるとそれはそれで困るんだけど、これから実際に使ってみて様子見てみます。





山登り関連 | 22:08:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
山ヘル
最近気になっている物は登山用ヘルメットで、あーでもないこーでもないって考えてた。
ロッククライミングほどの危険な行為じゃなくて、足元が不安定だったり、鎖やハシゴを使う様な岩場を歩く時に保険的な意味合いで使いたから、それがなければ登ることが出来ないっていう程の物でもなく、でもそこそこ良い値段するし、でも考えてみたら有る程度のクオリティなら1万円位したって別に不思議ではないし、逆に2、3千円で買えてしまうヘルメットって大丈夫なの?って思えなくもないし、だけどいざお金出すとなると出てこないし。


散々悩んで、実際に登山用ヘルメットも見て触って思った事。

まず、初心者なら誰もが1度は考えるであろう自転車用やスキー用ヘルメットが代用出来ないか。
スキー用は悪くない。
でも冬にスキーで滑る事を想定しているから、冬以外に歩きで使うと内装が暑苦しそう。
自転車用は、ロード用だと穴だらけだし、側面と後頭部の保護や強度にも不安が有るし、山で使うには不向きな印象。
MTB、BMX、スケボー等のアクティビティ用ヘルメットはハードシェル(土方のヘルメットの様に硬い材質の外装が有る)だから代用出来なくはなさそう。
ただ、アクティビティ用は必ず頭頂部に換気用の穴が有る。水系なら水はけの為?
登山用で天辺に穴が有る製品は無い。
落石の危険性も考えると、天辺に穴があるのは好ましくない気がする。
それに、スキー用にしても自転車用にしても、良さそうだなって思う物はそこそこな値段する。
それならハナから登山用買った方が無難じゃないかと思う。

そこで、登山用ヘルメットに絞って、モンベルの360ブラックダイアモンドのハーフドームで悩む。
どちらも6千円前後で登山用ヘルメットではお手頃価格になるけど、機能的には充分そう。
で、実物を見た感じでは両方ともほとんど同じ構造で使い勝手も似た様な感じっぽいけど、ブラックダイアモンドの方が内装の造りがしっかりしている印象。
バンド部分の作りなどは、ちょっと感動すら覚える。
モンベルは青しかないけど、ブラックダイアモンドはカラーが5種類有る。
ただ、頻繁に入荷する訳ではないみたいで、色はほとんど選べない。
店頭の在庫は白と茶色が有って、白がなかなか良いな。もうコレ買おうかな。

って思った時に目に入ったのが、グリベルのサラマンダー
あぁカッコイイ。これネットで見て欲しかったんだよね。
実物見るとやっぱりカッコイイや。
特にグレーにイエローのロゴが入ったヤツは最高にカッコイイ。
でも高い。定価で9450円。
でもこれなら9千円の価値は有るんじゃなかろうか。
あかん。グリベルの実物を見てしまうと、ブラックダイアモンドが霞んでしまう・・・
登山用品店のヘルメットコーナーで散々悩んで、店員さんにグレーの在庫有るか聞いたら黄色しかなかった。
現品のみの黄色は値引きされて8500円。
うーん・・・もう黄色でも良いかも。って思ったんだけど、ちょっと待て。
険しい岩場ならともかく、普通の登山道で黄色いグリベル被ってたら明らかに浮くよな。
クライミングならカッコイイけど、一般登山道ではちょっと大げさだよな。
でもグレーなら思わず買ったかもしれない。
気軽に被るならやっぱりブラックダイアモンドの白か・・・。



結局散々悩んだ挙句、買わずに帰ってきた。
買わなかったのには理由が有るからなんだけど・・・
つづく


山登り関連 | 20:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
おおさか



出張。
今度は大阪。
いつも工場勤務の僕にしては、こう何度も出掛けるのは珍しい。

桜ノ宮1
今日は独り。
大阪へは何度か来てるから安心してたら迷った。駅前で。


桜ノ宮2
今日は良い天気やなぁ・・・
散歩するには良いなぁ・・・

桜ノ宮3
水上バスで遊覧も良いなぁ・・・

桜ノ宮4
でも仕事なのよ。
いつもは作業用ヘルメットなのに。

本当は梅田とかぶらぶらしたかったんだけどトンボ帰り。
プライベートで来てたら良かったのにな。



ブログ | 21:17:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
双眼鏡
週末暇だったから、以前から見たかった登山用ヘルメット見に行って、ヘルメット買わずに双眼鏡買ってきた。

双眼鏡1
暇つぶしで覗いたハードオフのジャンク品。
8倍の双眼鏡で1050円。
コンパクトだし、粗悪な作りでもなさそうだし千円なら良いかなって。
後で調べたら池田レンズ工業というメーカーの双眼鏡らしい。
定価で3200円だからさほど高価な製品でもないみたいだけど、千円なら良いかな。
可動部は節度が有って悪くない。
ボディはアルミ製で軽くはないけど質感は高い。
小さいけど思ったよりは見やすい。
右側の接眼レンズに調整機能が有るから、左右で視力が違っても合わせられる。
意外に良いかも。

双眼鏡2
ソフトケース付きでコンパクトに収納出来る。
重量はカタログで171g。
見た目よりズッシリ重いけど、持ち運びに困る程でもないかな。

実はウチには古いけど8×40のわりと本格的な双眼鏡が有るんだけど、いかんせん8×40(倍率が8倍で対物レンズ径が40mm)はデカくて重過ぎて山登りに持って行ける様な代物じゃない。

視野が狭いけど、山に持って行くならこれ位で丁度良い。
今度山に持っていってみよう。





山登り関連 | 15:00:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
池田山登りました

土曜日は家族は出掛けてしまって僕は一日フリーで、9月になったら涼しくなってとても過ごしやすくて、こりゃもう山でしょ。山登り三昧でしょ!って鼻息荒く意気込んでいたら天気悪!
でも山はともかく、自宅付近は日中は大きな天気の崩れはなさそうだから自転車でも漕ぐか。

前回の山登りから随分と間が空いてしまったから、身体を動かしておきたいという事もあって、ちょっと負荷を掛けてみる。
池田山に登ってみよう。自転車で。

伊吹山ほど山々した印象が無い池田山だけど、標高は930mほど有って程ほどの山なんだよね。
池田山に行くのは随分と久しぶり。
以前はオフロードバイクで良く走りに行ったけど、バイクから遠のいてしまった今では登る理由が無い。
登山道も有るんだけど、車で走れる舗装された林道が山頂まで通っているのに歩いて登るのもなぁ・・
歩いて登るのはつまらないけど、車で登るのもつまらない。
その点、自転車は良い。
つまらない道も、自転車だと凄く大変だから。

林道は池田温泉の脇を抜けていく。
今はトンネルが出来て綺麗な舗装路が通っているから、旧道(池田山への林道)はとても分かりにくい。
池田温泉本館という看板を目指して、本館を通り過ぎてそのまま進んで行くと旧道と林道の分岐が有る。
林道に入って、ひたすら登る。
時折車が追い越していく。
お昼ご飯を食べた後に走り出したから気持ち悪い。

随分登ってきたからそろそろ頂上かな?って思ったら、「池田山山頂から6.5km」っていう標識が出てきた・・・
マジかて。
サイクルメーターは、時速4km/h~6km/hくらいを表示している。
ってことは、まだ1時間くらい漕げって事かいな。

池田山1
ふーふー言いながら到着。
パラグライダーの離陸スロープ。
岐阜方面が一望できる。

池田山2
池田山山頂はまだ先だから、林道を進む。
鹿が居る。
鹿とにらめっこ。微動だにしない。

池田山3
池田山山頂付近。
人居ない。
林道が続いている。
関ヶ原方面に抜ける道かもしれないんだけど、既に結構時間くったのと、林道下りでもし引き返さなきゃいけなくなったら体力的にキツいから、ここで引き返す。
一日暇なら関ヶ原経由で帰っても良いかもね。

登りでヒィーヒィー言ってた坂道も、下りだとあっという間。
チョー速い。
チョー速いけど、流石にプロテクション無しだとちょっとビビる。
僕のビビリミッターは舗装路下りで45km/hだった。
MTBのスタンディングフォームはオフロードバイクに近く、さほど違和感無く乗れる。
ただ、バイクに比べると圧倒的に頼りない。
そりゃ車両重量が1/10以下だからね。仕方ないけどね。
でも自転車で坂を下るっていうのはなかなか面白い。
動力は自分の足だけなのに、自動車と大差ない速度で下っていくのはちょっと新鮮。
自転車だと上りも下りも面白い。

山道を自転車で登るなんてホント物好きだよな。って思ってたら、僕の後に4人くらい自転車で登ってきた。
坂を登りたがるMっぽい人結構居るのかもね。
池田山に登れるなら、伊吹山も登れるだろうか。
伊吹山ヒルクライムに出てみようか。


時間が無い時の運動には自転車は良いかも。お尻痛いけど。




ブログ | 17:04:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
おっとっとストップ



最近山登り行ってないんだよね。
だから久しぶりに車のガソリン入れに行った。

いつものセルフで給油口にノズルを突っ込むと、すぐに「ガチャッ!」って給油がストップする。
あれ?誤作動?って思ってもう1度レバーを握ると、またもやすぐにガチャッて止まってしまう。
むむむ・・ガソリン入れられないじゃん。
ノズルを少し出したり、角度を変えたりしながら入れてみたけど頻繁に止まる。
いつもは1度止まった後にもう1度入れると噴出してしまうから、1度止まったらそこで止める様にしていたのに、こんなに頻繁に止まってしまうと満タンになっているのか誤作動で止まっているのか分かんない。

先日の花火大会の爆発事故で、事故防止の為に感度を変えたのかなぁ。
これは僕の車のせいなのか、ガソリンスタンドのせいなのか・・・
凄く面倒臭いというか、もしセンサの感度を変更しているのなら逆に危ないんだけど。




ブログ | 20:29:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
当たりクジ付き


会社の自販機のアップルソーダゼリーが売り切れちゃったから、仕方なく近くのダイドーの自販機で買ったらもう1本当たった。
へー、当たり付き自販機って本当に当たるんだ。ちょっと幸せ。

後日再び同じ自販機でアップルソーダゼリーを買ったら(どんだけ好きなんだ?って思うかもしれないけど、結構病みつきになるんだ)、またもう1本当たった。
へー、結構な確立で当たるんだ。ちょっと幸せ。

だけど、僕が買ったアップルソーダゼリーが最後の1本だったらしく、買ったと同時に売り切れになった。
当たりクジは30秒以内に商品を選択しないと無効になってしまうから、僕はあわわわ、どうしよう?アップルソーダゼリー以外に飲みたい物が無い!って慌ててしまって、とりあえず無難な缶コーヒーを押してしまった。いや、タダだから何でも良いんだけどさ。

業者の人が、アップルソーダゼリーは季節商品だから在庫が無くなったら補充されないって言ってた。
そろそろ自販機から姿を消していくんだろう。
ダイドーのアップルソーダゼリーと共に、僕の夏も終わってく。





ブログ | 21:36:02 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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