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父親像って、父親によって既にある程度形成されてるのかもしれない

日曜は子供の通う小学校の参観日だったので、見に行ってきた。

土曜日はすごく暑かったけど、日曜日は涼しくて過ごしやすい。

長女が忘れていった絵の具セットを抱えて、1人てくてく歩いて小学校へ。


朝の8時半からっていう時間のせいか、6年生の教室に父兄の姿はまばら。

授業を半分見て、3年生の次女を見に行くと、3年生の教室は父兄がたかってる(笑)

6年生にもなると、お父さん見に来るの恥ずかしいのかな。


1時間授業を見て、その後子供に関する講義を聞いてきた。

子供に対する考え方とか、コミュニケーションとか、性教育に関する事とか。

有名な講師らしいけど、特に「なるほど」って思える様な内容でもなかった。

僕が目指しているものと、おおむね同じ様な感じ。

僕の思いは間違っていないんだなって確認する事は出来るけど、でも、子供に関する事って「正解」とか「間違い」とか、そういう明確なものじゃないし。

講師の意見も、「こうすればOK」っていうものじゃないと思う。

いろんな人が居て、いろんな子供が居るんだから、全てに当てはまる万能なセオリーなんて有るはずが無いよね。

「こうした方が良いですよ。」っていう意見も、どうしても出来ない人だって居るだろうし。

子供が大きくなってくると、ますます複雑になるよなぁ。




先日会社の人と飲む機会があって、そこで子供に関する事も話題にのぼって、そこである人が


「自分が子供の頃、親父は忙しくて全然構ってもらえなかったから、自分も子供と遊ぶイメージが湧かない」


って言ってた。

僕は、自分の子供が赤ちゃんの時からなるべく関わる様にしてきた。

それは自分の考えだと思っていたけど、実は自分の親から受け継いできたものなのかもしれない。

その人は、「全然構ってもらえなかったけど、親父が仕事を頑張ってるのは分かった。今思えば、そういう親父の背中を見て育ってきたんだな。」って言っていた。

だから、それが間違いなんて誰も言えないんじゃないかな。


長女は照れ笑いしながら、次女はハイタッチして僕が見えなくなるまで見送ってくれた。

何が正しくて、何が間違いなのか、僕には今でもよく分からない。

ただ、子供たちが笑ってくれるなら、それで良いんじゃないかなって思った。

そして、僕の子供たちもまた、そういう親になってくれたら良いなって思う。




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子供 | 13:35:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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