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僕は中学の授業参観に行く




先日、


「うーん、どうしよう。」


って、奥さんが頭を抱えていた。

長女の中学の授業参観。

日程が分かったのが遅かったから、仕事を入れてしまったらしい。


「仕方ないよね。」




僕はしばし考えて、


「お父さんでも良ければオレが行こうか。」


って言った。

丁度また代休が有るし。


でも、先日長女の中学校の入学式に行ったらお父さんなんかほとんど来てなくて、何だかもの凄く場違いな感じだなぁ。中学生にもなれば父親との関わりも薄くなるのかなぁ。って思った。

授業参観なんて、入学式の比じゃないはず。

そんな中、僕が行って良いもんだろうか?

奥さんに尋ねると、


「別に良いでしょ。あの子、パパ好きだし。」


って言う。

つまり、お前行けと。


「でもさ、お父さんが来る所なんか無いだろ?」


って言うと、


「親だから良いじゃん。」


って身もフタも無い事を言う。

でも、子供の事だから、子供に聞いておかないと。


「ねぇ、授業参観パパでも良い?」


「うん。」


「お父さんが見に来るとこなんて、きっと無いよ。みんなお母さんばっかりだよ。それでも良い?」


「良いよ。」


僕は仕事を休んで、子供の授業参観に行く事にした。



その後、子供の様子をよく見てみたり、尋ねてみたりもしたんだけど、どうも気を遣っている感じでもなさそう。

単純にパパを慕ってくれていて、パパを信頼してくれてるみたいだ。

だけど、微妙な年頃にも関わらず「見に来て」って言うのは、周りはみんなお母さんで、クラスメイトにも晒す訳だから、自分の父親を人様に見せても恥ずかしくないっていう思いも有ると思う。

単なる世間知らずなのかもしれないけど。

でも、呼んだ事を後悔させない様にちゃんとしないと。



今まで、子供と向き合ってきたつもり。

子供の目線で、子供の気持ちを汲んできたつもり。

だから今でも信頼して、慕ってくれているんだと思う。

だけど、本当は僕の方が救われてるんだよ。

僕を必要としてくれている事に。






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子供 | 07:44:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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