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URGE DIRT-O-MATIC ヘルメット



散々悩んだ挙句、結局登山用ヘルメットを買わなかったのは、他にちょっと気になるヘルメットが有ったから。
urgeというメーカーのDIRT-O-MATICというヘルメット。


urge01
urgeっていうのは主にマウンテンバイク系の自転車用ヘルメットを手掛けるフランスのメーカー。
その中でもBMXやアクティビティ用となるDIRT-O-MATIC(2012年モデル)。
アクティビティ用とあって、ハードシェルなんだけど、シンプルなデザイン&カラーリング。
帽子みたいなツバがついていてちょっとオシャレなんだけど、これは取り外す事も出来る。
キャップみたいな感じで被れて、一般的な登山道でも大げさな印象与えずに使えるかなと思った。

urge02
ちなみにこちらは2013年モデル。
帽体とツバが一体化されて取り外しは出来なくなってる。
MTB用ヘルメットもカッコイイけど、今回は山登りで使う事を考えているのでパス。

シンプルだけど作りも良さそう。
定価だと8400円位するみたいだけど、オークションで半値以下で出ていた。
山用には一抹の不安が残るものの上手くいけばコストパフォーマンス高そうだから試しに買ってみた。




urge03
urgeのDIRT-O-MATIC 2012年モデル。
黒色も有ったけど、白の方がシンプルでオシャレな感じがする。流石おフランスざんす。
ツヤの有る塗装で綺麗だけど、山で使うと傷や汚れが目立つかも。

urge04
赤色のポッチがアクセント。
あご紐は銀色のリベットで固定されているから、赤いポッチは貼り付けてあるだけのただの飾りみたい。
ニット状のツバがキャップみたいでオシャレ。
取り外し出来て機能的でもある。

urge05
後頭部まで保護する形状。
ベンチレーションの穴が丸くて特徴的。
デザイン重視って訳じゃなくて、かなり頑丈なハードシェルで強度的にも安心感がある。
しかもリサイクル材料を積極的に使っていてエコでもある。
山登りする人には説得力有りそうなんだけどなぁ。

urge06
内部。
発泡スチロール状の厚めの内装が全体的に施されていて、プロテクション性能にも安心感がある。
帽体はフリーサイズ。
サイズ調整はベルト類ではなく、内装の厚みを変更して行う。
内装の調整とあご紐の調整を行えばフィット感は悪くなくて、頭をぶんぶん振り回してもズレる事は無い。
さすがアクティビティ用。

urge07
付属する収納袋と、サイズ調整用のパット。
マジックテープで取り付けられているので簡単に交換出来る。
フリーサイズだけど、実際には横方向(こめかみ部分)の余裕がほとんど無い。
外人の頭は縦長が多いらしく、外国製のヘルメットでは良くある症状らしい。
僕の場合、側面は一番薄いパットで丁度良かった。
前後はかなり余裕が有るので厚めのパッドを使って調整。
ベルトの様に微調整出来ないけど、一応パットの変更でフィットさせられる。
調整も面倒だけど、一度決めてしまえばそうそう変更するものでもないので苦にならないかな。
付属する取説は全モデル共通で日本語表記も無いけど、特に複雑な事は無いので困らない。

urge08
唯一気になるのは、頭頂部に穴が有る事。
小さな石が落ちてきた場合、ヘタするとベンチレーションの穴からヒットする可能性も無きにしも非ず。
ただ、実際には落石による(しかもベンチレーションの穴を通り抜ける)事故よりも、滑落や転倒による事故の方が圧倒的に多いんじゃないかと予想して妥協してみた。

urge09
実際に被ってみた感じ。
もっと小振りでキャップっぽい予想をしていたんだけど、思ったよりも大げさに感じる。
ただまぁ、ヘルメットとしてはこんなものか。

urge10
後ろもしっかり保護。
スッテンコロリンしても大丈夫そう。
質感も悪くないけど仕上げが綺麗だから傷や汚れが気になるかも。

urge11
まぁ何というか、こういう物ってモデルの素材で印象がガラリと変わるからね。
イケメンな外人ならカッコ良く見えるんだろうけど、地味なオッサンだとこの程度なのは仕方が無い。
ツバは可愛らしいサイズであんまり目立たない。
ポッチではめ込んであるだけだから簡単に取り外し出来るので、邪魔なら外せば良い。
あご紐がちょっと緩めに見えるけど、これはバンダナを巻いた上にヘルメットを被るつもりで調整して有るから。

urge12
ヘルメットに描かれているロゴは転写タイプのステッカーの様な物。
だから爪で簡単に剥がせる。
「bike」って書かれてあると一目で自転車用ってバレてしまうから、「bike」の部分だけ剥がしておいた。
パッと見、オシャレな山用ヘルメットかと思うでしょ(素人なら)。


ヘルメットに関しては散々悩んで、本当に必要なのか?やっぱり買わなくても良いんじゃないか?って思ったんだけど、急峻な岩場だけでなく、これからの時期積雪状態や凍結した登山道を歩く事も考えたら、岩場以上にヘルメットの必要性を感じる。
そこで、大げさでない物(気軽に使える物)と、滑落した時の事を重視して決めた。
あご紐を締めた時にしっかりとフィットした状態を保てる事と、滑落時に脱げてしまわない様に引っ掛かりが無い事。
作業用ヘルメットに様にツバの部分が広がっていると、引っ掛かりやすくて脱げてしまうかもしれない。
山用だろうが自転車用だろうが、やっぱりそこそこの品質のヘルメットとなると、どうしても1万円弱程度の金額になってしまうんだろう。
特に正規品となると目的の用途に見合った安全基準に合格しなければならず、そういった手間だけでも価格は上がってしまう。

自転車用という事に不安が無い訳ではない。
ただ、最近の登山用ヘルメットも自転車用とほぼ同じ造りで、発泡スチロール状の緩衝材とペラペラの外装の組み合わせで軽量化している。
極端な物だと「発泡スチロール状の緩衝材だけ」っていう物もある。
ただ、素人目に見ると登山用はそれでもかなり保守的な印象を受ける。
例えば自転車用ヘルメットなら、カーボン製の補強材を緩衝材でサンドイッチして高強度とコンパクト化を実現しつつ更にベンチレーションの自由度(穴だらけ)も実現してたりする。
自転車の場合は多分「より速く」っていう要望が強い、要はレースによって進化し、例え高価でもそれを望むユーザーが沢山居るから成り立っているんだと思う。
他人と競い合う事がほとんどない登山で、しかもヘルメットが要るか要らないかなんて考えている様な状況下で、3万円もするヘルメットをホイホイ買う人なんか居ない。
これがトレイルランニングとなるとまた状況は変わってくるかもしれない。
それとも、ヘルメットには抵抗があるだろう女性ユーザーを取り込む程のデザイン性の高いヘルメットを作る事で、女性から普及させるか。

色々悩んだけど、僕が思うに登山用ヘルメットはまだまだ進化していく可能性が高い気がする。
だからとりあえず自転車用を買って、何が良くて何が悪いのかを実際に試してみようと思った。
「役に立った」って事になるとそれはそれで困るんだけど、これから実際に使ってみて様子見てみます。



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山登り関連 | 22:08:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
良さげなヘルメットですね。使用感のレポートお待ちしています!
2013-09-13 金 00:02:44 | URL | 岡田 健一 [編集]
Re: タイトルなし
> 岡田さん
ブラックダイアモンドを買った方が良いのは重々承知してるんですけどね、ついついネタに走ってしまう自分が居ます(ーー;)
週末なかなか晴れてくれません。
駒ヶ岳に被って行きたいんだけどなー。
2013-09-13 金 21:50:22 | URL | ことけけ [編集]
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まとめ

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