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Author:ことけけ
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山武器
怖いのです。
熊が怖いのです。

僕だって登山者が頻繁に通る様なメジャーなルートなら気にしないし、鈴も鳴らさない。
でも、人気の無い登山道を単独で歩いている時は気になる。
歩いている時はまだ鈴鳴らしているから良いんだけどさ(鈴にどれだけの効果が有るのかは疑問だけど)、休憩中は静まり返ってるんだよね・・・
のんびりご飯食ってる時に、がおー美味そうだな(お前が)って出てきたらどうすんだよ!
いやいや、僕骨ばってて美味しくないです!って叫んでも熊には通じないし。
いやね、そりゃ熊に襲われる可能性はとても低いよ。
滑落や道迷いで遭難死したというケースは聞くけど、登山中に熊に襲われて死んだなんて話聞かないし。
だから取り越し苦労なのは分かるんだけど、もし、もしだよ、万一熊に襲われた時に、野生の熊に勝てるとは思わないけど、無防備に何の反撃も出来ずにガリガリと食われて死んでいくのは勘弁して欲しい。

そこで、野生の熊と闘う為の道具を考えてみた。
まず、ストック。
普段から持っているから改めて用意する必要は無いし、登山中に携帯していても全く不自然じゃない。
ただ、長さは有るけど、余りにも頼りない。
軽過ぎて打撃にも使えない。
対熊用の武器としては素手よりはマシ程度で、ほとんど丸腰と変わらない。

ピッケルならどうだろう。
先端は尖っているし、有る程度の攻撃力は望めそう。
ただ、これもやっぱり軽い。
短くて攻撃範囲が狭過ぎる。
接近戦になった時の攻撃力を考えると頼りなさ過ぎる。
投げて攻撃するなら良いかもしれないけど、一回限りなのと攻撃力が低過ぎる事を考えたら、投げた時点で終わりそう。
ただ、山登り用の道具だから持ち歩いても違和感は少ない。
でも凍結した積雪斜面でしか使えないから、熊が出る時期に持ち歩いても全くのムダになる。

サバイバルナイフ。
銃刀法で6センチ(もしくは8センチ)を超える刃渡りのナイフは携帯出来ないらしい。
正当な理由があればそれ以上のナイフを所持しても良いらしいけど、かなりグレーな範囲だ。
でも、いくら理由があっても見るからに攻撃的なデザインの大型ナイフを所持するのははばかられる。
刺身庖丁の方がまだマシかもしれないけど、山登りで刺身庖丁っていうのも言い訳しにくい。
それに、ナイフを使おうと思えば接近戦になるんだから、例えサバイバルナイフでもかじられる覚悟が無いと有効に使えない。

鎌。
草刈も出来て一石二鳥。
山登りで携帯しても、さほど違和感は無さそう。
よく研いでおけばサバイバルナイフよりも攻撃力が高いかもしれないし、ナイフよりは多少リーチが長い。
安価で手軽に手に入れられるのも良い。
実際にホームセンターに見に行ってみたけど、刈払い鎌だと柄が長くてストック代わりになって良いかも。
柄が長いとリーチが長くなる反面、実際に藪を刈る時は山では扱い難そうだけど、コストパフォーマンスは随一かも。

斧。
一時期本気でハスクヴァーナの手斧を買おうと思った事が有る。
美しくて機能的。
ただ、事件が起きてから斧も気軽に所有するのは難しい。
山登りで所持するなら、とがめられる可能性は低そうだけど。
ただ、ほどほどの重量が有る。長い物は数kg有る。
重量が有る分打撃は有効だろうけど、斧が届く範囲まで熊を引き寄せて的確に攻撃を加えるには相当な鍛錬が必要な気がする。
攻撃力が高くてもウィークポイントに当てられなければ意味が無い。
そもそも、熊のウィークポイントって何処?
素人が使ったところで、見た目ほどの攻撃力は得られないかも。

鉈(ナタ)
ナタは刃渡りが長いから所持するのは難しいかと思いきや、普通に売ってる。
斧ほど重くなく探せば大型の物も有って、藪も刈れるので実用的。
で、使い勝手が良い物が無いか探してみたんだけど、例えば

GERBER 0705 GATOR MACHETE PRO

とか、でもデザイン重視っぽい感じがするので使い勝手重視なら

GERBER NEW GATOR BRUSH THINNER

なんかが良さそなんだけど、どうも見た目重視っぽい感じがして、やはり機能を重視するなら国産品が良いかなって事で、

silky Yoki

あぁ、これ良いわ。刃も交換出来るし(ほとんど刃の金額だけど)、鉈でのコストパフォーマンスは秀逸だな。って思ったんだけど、山仕事で使うなら良いけど山登りで使う場合は「使ったり使わなかったり」っていう頻度が激しそうで、そうするとケースへの出し入れが面倒臭そう。
なので、

Silky NATA

これ。刃が直線形状だからケースからの出し入れも簡単だし、腰ベルトにくくっておけば邪魔にもならないし、これに決まりだな。




個人的には斧が魅力的だけど、ただでさえキツい登山道を重い斧持って歩くのは負担が大きいだけで全く実用的じゃない。
それは単に所有欲を満たすだけ。
鉈にするか鎌にするかは悩む所なんだけど、ここまで考えてそういえば「熊避けスプレー」が売っていたのを思い出した。
それを携帯するのが一番確実なんじゃないの?


似た様な事を考える人も居るもので、

羆との戦闘方法を教えて下さい

っていう質問が有った。
突飛も無い質問だけど、具体的なデータをもとに真剣に答えてくれている人も居て、かなり参考になる。
これを読む限り、

熊と闘っても勝ち目は無い

ツキノワグマはまず人間を襲わない

熊避けスプレーは人間には効果的(笑)

っていう事が分かる。
つまり、本州の山を登る限り、熊と闘わなければならない状況にはならないって事らしい。多分。
まぁ、熊以外の動物に襲われる危険性も無い事も無いんだけど、鉈を使わなければいけないほどの酷い藪漕ぎする訳でもないし、冷静に考えたら結局そういう道具に興味が有るだけで、使用用途を後からこじつけているだけなのかも。



街の中でこんな事を考えてると、何て馬鹿馬鹿しい事をって思うけどさ、静まり返った山奥の藪の中に独りっきりで居たらついつい考えちゃうんだよね。


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山登り関連 | 13:00:00 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
自分も、
登山中にケモノに襲われたらどうしよう!って、よく考えますよ(^^;

お久しぶりです☆

ん~、ネットで見る限りでは、熊に遭遇したら「目を見ながらゆっくり後ずさりする」とか「とにかく必死に抵抗するしかない」とか載ってますね。

たま~に何の動物かよく分からない雄叫びを聞いた時はゾーッとしますね(*_*)

ちなみに僕は、野生の鹿に遭遇しただけで怖かったです(笑)

2013-11-14 木 22:11:40 | URL | M [編集]
Re: 自分も、
こんにちは。
山登ってますか。

鹿は大丈夫ですよ。
鹿に襲われる事は無いです。
サファリパーク気分で観察して下さい。
猿は群れで居るとちょっと怖いです。
本州に居る熊はまず人間は襲わないらしいです。多分。
人の居ない登山道は静かで良いですが、他人がアテに出来ない分心細さはありますね。
2013-11-16 土 07:16:47 | URL | ことけけ [編集]
今日、
釈迦ヶ岳~猫岳~ハト峰と登ってきました(^^)v
結構ヒト居ましたし、登山道がしっかりしていたので、安心でした☆

鹿は大丈夫なんですねー。動きの速さにビビってしまいましたが。。
猿はまだ山で遭遇した事ないですが、恐そうですね(^^;

今が一番登りやすいので、時間取れたらなるべく登りに行きたいですね(^.^)
2013-11-16 土 16:21:25 | URL | M [編集]
Re: 今日、
今日は絶好の天気で良かったですね。
釈迦ヶ岳辺りは人気みたいで登山者が多いので安心ですね。
山ガールも居るし(´∀`)

僕は17日(日)に能郷白山にリベンジに行きます。
いい加減に晴れた日に登りたい。(´д`lll)
2013-11-16 土 20:58:49 | URL | ことけけ [編集]
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まとめ

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